利用と著作権について
‘ACCフォント’の知的財産権は国立アジア文化殿堂にあります。
‘ACCフォント’は個人・企業使用者を含むすべての使用者に無料で提供され、印刷物、ウェブ、モバイル、広告物、映像資料などに使用することができます。
注意事項
‘ACCフォント’の修正・変更、改作、改名、再配布、有償譲渡、再販売を禁止します。
また、国立アジア文化殿堂のイメージを損なう可能性のある違法サイトや
虚偽誇張広告、その他公序良俗に反する印刷物および公告物への使用を禁止します。
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‘ACCフォント’は個人・企業使用者を含むすべての使用者に無料で提供され、印刷物、ウェブ、モバイル、広告物、映像資料などに使用することができます。
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‘ACCフォント’の修正・変更、改作、改名、再配布、有償譲渡、再販売を禁止します。
また、国立アジア文化殿堂のイメージを損なう可能性のある違法サイトや
虚偽誇張広告、その他公序良俗に反する印刷物および公告物への使用を禁止します。
カテゴリ | 使用範囲 | 許可 |
---|---|---|
印刷 | パンフレット、ポスター、書籍、雑誌、出版物の印刷物など | O |
ウェブサイト | ウェブページ、広告バナー、メール、Eブローシャなど | O |
包装紙 | 販売用商品のパッケージ | O |
動画 | 動画字幕、映画のオープニング/エンディングクレジット、UCCなど | O |
埋め込み | ウェブサイトおよびプログラムサーバー内のフォント搭載、E-book制作 | O |
BI/CI | 会社名、ブランド名、商品名、ロゴ、マーク、スローガン、キャッチフレーズ | O |
OFL | フォントファイルの修正・複製・配布は可能です。ただし、フォントファイルの有料販売は禁止されています。 | X |
※ 上記の使用範囲は参考用です。使用前にフォントの著作権者に正確な使用範囲をご確認ください。
使用範囲は著作権者の規定により異なる場合があります。
著作権者はページ上部のフォント名の下に記載されています。